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【半月板損傷】入院持ち物リスト。役に立ったもの・意外と使わなかったもの

半月板損傷で、1ヵ月半の保存療法の後、半月板縫合術を受けました。今回は、2週間の入院生活で重宝したグッズを紹介していきます。

オオハシ

入院慣れはしてないけど、旅慣れてはいるからね

整形外科での入院特有の事情や、病院によって持ち込みNGがあったりするので、参考にされる場合はご注意ください。

ものすごく役に立ったもの

ノイズキャンセリングヘッドフォン(BOSE QC35)

普段から溺愛しているQC35、ここでも大活躍。外の雑音をかなりカットしてくれるので、これで大部屋もストレスフリー!コロナ禍以前は飛行機でも重宝していました。

マッサージボール

肩こりとか、患部に関わるあちこちの筋肉の張りとかが気になったときに。入院中、ベッドの寝心地もすごく良いわけではないし、気を張っていて知らず知らず肩の力が入ってしまったりもします。頭痛するほど肩こりが悪化しても、いつもの頭痛薬を勝手に飲めないので、こういう対策が必須。テニスボールとかでもいいと思います。落ちてどっか行くと危ないので、小さい袋に入れてそのまま使うと安心。

S字フック

入院便利グッズのど定番。大体なんでもベッド周りにぶら下げます。金属よりもプラスチックの方がカチカチ音が鳴りにくくて良い感じ。大小サイズ取り揃えると用途分けしやすくて便利。

ペンとメモ

その日のスケジュールや言われた指示を書き留めたり、不在時に書き置きしたり。なんやかんや使います。

ストール

ストレッチ道具、アイマスク、患部を氷で冷やすときの当て布など。薄い布は多用途に使える万能アイテム。

クッション

ニトリのレストクッションと、もちもちクッションを持っていきました。前者はくつろぎ用、後者は脚用 (膝裏に置いたり、左右の脚の間に挟んで寝返りしたり)。お好みでどうぞ。

現金(1,000円札・100円玉)・コインケース

入院生活、けっこう現金しか使えない場面多いです。装具貸し出し等の保険外料金の支払い、コンビニ宅配サービス、コインランドリー、自販機など。大きなお金は使いにくいので、入院前に両替推奨です。日々の生活はいちいち財布を出さずに100円玉だけ出せると楽なので、小さなコインケースがおすすめ。

ナップサック

これは病院側から指示があったんですが、律儀に守ってよかった。入退院用で普通のリュックも持参したけど、肩紐のところが細い方が、松葉杖ついて歩くときにゴワゴワしなくて都合がいいです。退院後も重宝します。

保温水筒

松葉杖だとコップを持って歩けないので、これで談話室にある熱湯を部屋に持ち帰って、好きなお茶を飲んでいました。

サーモス蓋付きステンレスマグ

入院グッズの定番、割れないマグカップはプラスチック製が定番ですが、色気がなくて気乗りしないなぁと。退院後も使えるようなものがいいと思って、前から気になってたやつ買いました。マットブラックかわいい。

割り箸

食事に箸が付かないので、マイ箸持参必須だったのですが、洗うの面倒で割り箸にしました。大正解。

無くてもいいが、そこそこ役に立ったもの

氷砂糖

手術前日に、緊張し過ぎて食事が全く喉を通らなくて、術前の義務絶食前から自主的にほぼ絶食状態になってしまいました。そんなときに白湯飲みながら氷砂糖舐めて、なんとかカロリー摂取できたので、調子悪いときのお守り代わりにいいですね。ようかんもちょっと食べた。

iPad

こういう文章を書いたり、ビデオ通話したりするのに使いました。ベッドから出歩く余裕が出てくると、アウトプット用のグッズがあると良いですね。PC持ち込んで本格的に作業する余裕はさすがに無かったから、iPadで正解。

長めの充電ケーブル

iPhone用のLightningケーブルと、三叉ケーブルを持って行きました。寝ながら使うことが多いので、純正のものより、2mくらいある長めのものが便利です。機器が多ければ、電源タップや4ポートくらいあるUSB充電器なども持っていくと便利。

ベッドサイドポケット(マチ付きミニバッグ)

ベッド周りに置くか、ぶら下げるバッグ。寝ながらすぐ使う小物を入れておきます。リハビリグッズやメガネなどを入れていました。これは入院用でマチが広いのと、上のフタで目隠しがついているのが便利だけど、手持ちのミニバッグでもいいと思います。

タオルケット

慣れた肌触りがよければ、持参すると安心。室温は適温に設定されているので、無くても特に寒くはなかったです。

ティーバッグのお茶

あったかい麦茶は食前に出ましたが、好きなお茶があるとQOL上がります。夜用にカフェインレスのものもおすすめ。

ドライヤー

備え付けのものがありましたが、髪が長くて普通のドライヤーだとずっと乾かないので、私物の最強ドライヤーを持参しました。

入院後に差し入れリクエストしたもの

クロックスみたいな靴 (患側用)

スニーカーで過ごそうとしましたが、術後は患側を自分で履けませんでした。装具で脚を伸展状態で固定されるし、その後も曲げるの痛いし。入院時って転倒防止のためにスリッパやクロックス禁止のことがもありますが、整形外科では患側用にスポッと履きやすい靴があった方がいいみたいです。

腕時計

入院中、思ったより毎日あれこれ予定が入りました。午前午後のリハビリ、シャワーの予約、コインランドリーの予約など。車椅子や松葉杖だとスマホを取り出すのも面倒なので、腕時計必須です。

BOSSカフェベース

朝食に必ず牛乳が付くので、カフェベースで割ってカフェラテを錬成してました。自販機で買う普通のアイスコーヒーでは薄くなってしまいますが、これは割って飲む用の濃いタイプ。甘くないコーヒー牛乳みたいで最高。

おいしいクッキー (嗜好品)

体調に余裕が出てきたら、いつもの嗜好品があると捗ります。カフェラテを朝の牛乳で作ったり、コンビニで買ったりして、大好きなクッキーを用意すればもう自分の巣。

意外と使わなかったもの

ペットボトル用ストローキャップ

100均に売っている、ペットボトルにストローつけるやつ。起き上がれず寝たまま水を飲む機会ってほぼありません。全身麻酔で具合悪くなっちゃうと必要かもしれないので、あると安心ではありますが、無くてもなんとかなったと思う。

ふりかけ

整形外科の病院食って、手術前後もおかゆが一切出なくてびっくりしました。確かに、内臓がわるいわけじゃないから、脚痛いだけで消化は問題なくできますね。給食みたいに普通の食事が出るので、ごはんはおかずで食べてました。平気で揚げ物とか出る。

メイク落としシート

落ち着いたら下地くらい塗るかな?と思ったけど、お見舞いもないこのご時世、軽くでもメイクする理由はありませんでした。一番しんどい数日のヨレヨレ姿を見せてますし、今さらカッコつけても、ねえ。実際、退院日だけ軽くメイクしただけで、メイク落としは必要なかった。

多めのタオル・着替え

術後どれくらい動けるかわからなくて多めに持っていったけど、洗い替えはもうちょっと少なくてよかった。術後すぐは着替え頻度も最小限だし、車椅子を卒業して松葉杖をつきはじめたら、病棟のコインランドリーを使って自分で洗えました。

スマホホルダー

クリップで引っ掛けて固定できるやつ。大抵ゲームやってるか、NetflixやYouTubeをBGMにしているので、じっと動画を観る機会ってあまり無かったような。スマホの使い方によっては重宝すると思います。

ウィダーインゼリー

術後用に軽食を準備するように言われてましたが、結局食べる機会ありませんでした。術後は普通に3食出るし、そもそもそんなにお腹空かない。具合悪い時用に一応持っておくと安心という程度です。

Switch

スマホゲームで十分楽しめてしまって、Switchまで取り出さずに終わりました。術後1週間は痛みとの戦いで余裕がないし、動けるようになってからも午前午後のリハビリやら洗濯やら、意外とやること多くて、思ったほどまとまった時間がなかったのもある。

使ったけど不便だったもの

食器用洗剤

コップなどを洗うために、普通の台所用洗剤を持っていきましたが、ポーチの中で漏れてベトベトになりました。密閉タイプで小さいのを探せばよかった。

退院直後に必要だったもの

キッチンペーパー・消毒液

帰宅して部屋に入る前に、松葉杖を拭く必要があります。ウエットティッシュや、松葉杖用のキャップとかでもいいかも。

玄関用スツール

靴の脱ぎ履きに椅子が必要です。手頃な椅子が家に無い場合は前もって用意しておきましょう。

浴室用の座面の高い椅子

病棟のシャワーでは脱衣所と浴室に椅子があって、免荷期間でも松葉杖なしで入れるようになっていました。類似品として、自宅に導入したのがニトリの「軽くて洗いやすいアルミ脚 抗菌風呂いす ソリノ(高さ45cm)」。これで松葉杖生活も安心。

快適な入院生活を。

入院生活は、痛みとの戦いや、いつもと違う環境でストレスがかかるものです。痒いところに手が届く準備をしておくと、穏やかに過ごす助けになります。

脚の怪我の場合は、術後は松葉杖生活で両手が使えないという想定で、退院直後までの必要なものを一通り準備しておくことをおすすめします。