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【オオハシ文庫】文学フリマ札幌10ふり返り。お疲れさまでした!

2025年8月24日(日)開催、文学フリマ札幌10に個人サークル「オオハシ文庫」で出店してきました。

初めてのイベント出店は今年2月の文学フリマ広島7で、それ以来2度目のイベント参加。また今回は地元開催での初出店となりました。

ブースへお立ち寄り・お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました!

札幌コンベンションセンターにて開催

設営をアップデートしてみた

オオハシ文庫 ブース

今年2月の文学フリマ広島で初出店した際の反省を踏まえて、今回はこんな感じに。前回は設営グッズを用意しすぎて持て余したので、構成をシンプルにしつつ、POPを導入しました。

それでもまだごちゃついているな〜というのが今回の反省。他の多くの出店者さんが本を平置きか、段になっている組み立て什器で陳列していて、その合理性も理解しました。

今後は作数を重ねることで、まずはグッズより本の比率を増やしていきたい。書きたいものの構想はパッと思いつくだけでも5冊分はあるので、熱が冷めないうちに作らねば。

POPも字数を減らしてもっとコンパクトにして、さらにシンプルな設営にするのが良さそうです。

新刊が出ました

新刊『旅するトリ vol.2 墨田区本所ぶらり散策』

締め切りを作るためにイベントに参加しているので、今回も新刊を引っ提げてきました。

イラスト・写真・文章でつづる旅エッセイ『旅するトリ vol.2 墨田区本所ぶらり散策』。通称「旅トリ2」や「本所本」。ゲーム「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」の聖地巡礼をしつつ、歴史探訪や寄り道スイーツを楽しむ本です。

新刊は、パラノマサイトを知っているという方に加え、本所という地域と縁のある方からの反響が思っていた以上にありました。文学フリマは色んな地域の方が来場しているので「そのあたりに住んでいたことがある」というなんともドンピシャに当てはまる方も複数名いらっしゃいました。

きっかけはゲームでも「ただロケ地巡りとして地域での体験を消費するのではなく、地域の歴史や人、そしてまち自体の魅力に焦点を当てる」というのは本作の制作で最も重視した部分だったので、今のところ、どうやら無意識にでもその辺りのニュアンスを感じ取っていただけていることが多いようでほっとしています。

既刊やグッズも

その他、既刊の旅トリ1と、各種グッズも展開しました。

既刊はタンゴ音楽とバンドネオンという楽器にまつわる話で、少々ニッチな領域ではあるのですが、試し読みからご購入いただくことが何度かありました。

結果、新刊と同じくらい反響があったのですが、何に期待して、あるいは何に引かれてお手に取っていただけたのか気になるところです。よかったらお問い合わせやXなどからご感想をお寄せいただけるととっても喜びます!

また「鳥が好き」ということでグッズをお迎えしてくださった方もいらっしゃって、同好の士としてとてもうれしかったです。

お買い物たのしい

買ったもの

もともと一般参加でのお買い物エンジョイ勢だったため、出店側に回っても変わらぬマインドでたくさん買います。今回も魅力的な本がいっぱいでした。

純粋に読み物として気に入ったものに加え、創作の参考資料(好みの装丁やレイアウト、アイデアなどのコレクション)を買い集めるのもこういう場です。

自主制作本との出会いは一期一会。特にイベントでは、ブース設営込みでの世界観やセンス、あるいは作者さんご本人の佇まいやちょっとした交流から興味をそそられることもあります。

琴線に触れたら、とりあえず買っておくようにしています。

最後に

出店者のみなさん筆が早くて、イベント直後から振り返りエントリがどんどん上がっているのを見て感化されて私も出してみました。

普段からこれくらいのスピード感で書けたらいいのだけど、物事を咀嚼し飲み込んでやっと言語化するのにもいちいち時間をかけてしまう質なのでちょっとむずかしいかも…。

とはいえ毎日絵日記を書いていたときくらいの温度感で書けばいいんだろうなとも思うので、日常的な発信についても自分なりにしっくりくる形を模索したいですね。

何はともあれ、個人的にはイベント直前からやや無理のあるスケジュールを強行した中で挑んだ文学フリマ札幌10でしたが、なんとか無事完走できてよかったです。

みなさまお疲れさまでした!

イベント後、コメダでグラタンを食べながらファイターズのサヨナラ勝ちを見て生き返る

通販について

通販を予定しています。

既刊の旅トリ1(タンゴ本)を増刷の上、新刊の旅トリ2(パラノマ本所本)とあわせて9月中旬頃から通販開始の見込みです。お求めの方は続報をお待ちいただければ幸いです。

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