おやきが食べたい。

三が日の明けた1月4日。
なぜだか、衝動的におやきが食べたくなった。

東京では今川焼って呼ぶのかな。
大判焼きっていうのも聞いたことがあるけど。

車でお店に行ってみたところ、
12月31日から1月8日は年末年始のお休みとのこと。

もう、おやきの口になってしまっているものだから、
おやきにありつけなかったショックは大きい。

その日は泣く泣く諦めて帰ったけれど、
おやきを食べたい欲はおさまらない。

1週間後、仕事を早めに切り上げて、再訪した。

5種類のお味

今日は、のれんが下がっている。リベンジ成功!

カラカラと引き戸の扉を開けると、
店内には、おやきを焼く香ばしい香りが立ち込めている。

メニューを見る。
今日は、どの味にしよう。

あん、クリーム、チョコ、ハンバーグ、マヨチーズがある。
やっぱり、いつものクリームは決まりでしょ。

おなかが空いているから、
しょっぱい系のマヨチーズもお願いします。

同行した母は、定番のあん。

普段は持ち帰るけど、
今日は「おやき欲」が振り切れている。
迷わずイートイン。

これから焼いてくれる。わーい!

おやき来ました

焼き上がりを待つ15分くらいの間に、
こじんまりとした店内も混んできた。
世の皆さんも、年末年始におやき欲を高めてきたのだろうか。

「お待たせしました、クリームと、あんと、マヨチーズです」

とうとう!待ちに待ったおやきが、目の前に!
あったかい麦茶も、一緒に出してくれる。

もう、この時点でしあわせが確定した。

いざ、実食

まずはマヨチーズ。
あつあつの皮をかろうじてつかんで、一口かじる。

ふわふわのチーズ!

罪深いマヨネーズの風味に、少し青のりが入ってるのかな?
お酒にも合いそうな味…これは新しい定番ができてしまった。

次はクリーム。

一口かじると、中のクリームが熱すぎて、
口の中を火傷しそうになる。

外はパリパリ、中は柔らかな皮の中に、
ほどよい甘さのカスタードクリーム。

求めていたのはこれです。これ。

平中さんでおやきを食べよう

平中さんは、札幌の中心部に程近い菊水にあります。

▼ 場所はこちら。車が楽だけど、菊水駅からは徒歩10分。

地元民に愛される、老舗の名店。
なんと1958年開店。当時はとなりに映画館があったとか。

おみやげに持ち帰るのもいいけど、
時間があるなら1個食べていきましょ。

焼きたてのおやきは格別!

SHOP INFO
おやきの平中

  • 住所:札幌市白石区菊水7条2丁目1-2
  • 営業時間:10:00~18:00頃
  • 定休日:日曜日・祝日
  • 公式ウェブサイト:こちら